投稿者:ハル
その日は久しぶりの彼の家へお泊りでした。
なかなか予定が合わなかったので、寂しかったけどいざ会えるって思うとドキドキしてました。
もしかしたら今日エッチする!?いや期待しすぎだよね…でも…と悩みながらこんな日の為に買った黒い総レースに赤いリボンの装飾をまとった下着を眺めていました。
しばらく悩んだあげく、勝負下着をつけて家を出ました。
若干後悔しながらも独り暮らしの彼がいるアパートへ向かいました。
見られた時が恥ずかしいから、もしもの時は電気消してもらおう!と決心してインターホンを鳴らしました。
ドアが開いて、
「ハルちゃん、待ってたよ。」
と微笑んでる彼がいました。
「おじゃまします!久しぶりだね〜。」
と言って玄関に入り、靴を脱いでると彼が鍵を締めました。
「あ、ごめんね。ありがとう」
と言うと抱きしめられいきなりのディープキス。
彼の唾液と滑らかな舌が私の舌と絡まり、当たっている唇の柔らかさも気持ちよくて
「ん…はぁ…」
と声が出てしまい、自然に彼の体にしがみついていました。
彼の吐息もいやらしくてこのまま玄関でしちゃうのかなあ…なんて思っていると唇が離れました。
彼は私の顔をじっと見つめて、
「目がトロンとしてる。気持ちよかった?」
って聞かれたので、
「うん…」
と答えました。
彼の顔がまた近づいてきたと思うと耳元で
「続きはあとでね。あとここ玄関だからさ、ここでしたらハルちゃんの声外に聞こえちゃわない?」
と笑いながらリビングへ向かって彼は歩いていきました。
私は思い返すと恥ずかしくなって彼の後を追ってリビングへ向かいました。
リビングへ入ってきた私を見て、
「ハルちゃん、顔が赤いけどなんか恥ずかしいことでもあったの?」
とまた笑われたので、
「よるご飯作るからお風呂入っておいでよ!」
と言うと、
「ごめんごめん。ご飯楽しみにしてるね」
とニコニコしながら彼はお風呂に入っていきました。
私はお風呂に入ってきたのでパジャマに着替えてご飯を作っていました。
ご飯を作り終えて彼が出てくるのを待っていました。
少し時間が経ってお風呂から上がってきた彼は髪が濡れて、程よく引き締まった彼の体を見るとドキドキしてしまい、思わず釘付けになってました。
「もしかして一緒に入りたかった?」
なんていたずらに聞いてくるので恥ずかしくなって思わず視線を反らしました。
「ウソウソ。今日のご飯なに作ってくれたの?」
と聞かれたので
「今日はオムライスとサラダだよ」
と返すと、彼の目はキラキラしていました。
それからご飯を食べながら会わなかった期間何してたのか色んな話をしました。
しばらく話をして、
「そろそろお皿洗うから持っていくね〜」
と言ってキッチンへ食器を持っていきました。
食器を洗っていると彼が後ろからギューッと抱きしめてきました。
すると彼は耳にキスしてきたり、甘噛みしてきたり。
「ま、待って。お皿もうちょっとで終わるから。」
と私が言うと、
「洗ってていいよ。」
と言いながら、服の下から手を入れてお腹をなぞっています。
「あっ」
と小さな声が出ると、
「お皿の汚れとれてないよ?集中して。」
といいながらブラジャーの上から私の乳首をなぞるように触っています。
私が髪を1つにまとめているのをいいことに、首筋を舐めてきたり、キスしたり…。
気持ちが良くなるたびに、反応してついつい手が止まってしまいます。
「ほら、手が止まってるよ。お皿洗わないの?」
と聞かれると、
「お皿…後にしようかな」
と答えました。
「えー、じゃあ俺もやめていい?その代わり続きはないけど?」
なんていじわるな質問がきました。
どうしよう…と悩んでいると
「続ける?続けない?」
と聞かれ、首筋や耳を舐めたりキスしたり。
「あ…ん…お皿洗うから…っ」
と答えると、
「じゃあ、お願いしよっかな」
と言いながらズボンの中に手を入れてきました。
「そこは…っ」
というと彼は私の下着越しにあそこを触りながら、
「もう濡れちゃった?ハルちゃん気持ちいいの?湿ってる気がする。」
と聞いてきました。
するとクリトリスをなでるように触ってきたあと、一度手を抜き、お尻の方から手を入れて指を入れてきました。
「あぁ…っ」
と声がでると、
「ハルちゃんお皿洗いながら指入れられてるなんてえっちだね」
といいながらゆっくり指を動かしています。
私の中でゆっくり動く指が気持ちよくて何度も手が止まりましたが、無事お皿洗いが終わりました。
「お皿洗いありがとう。ハルちゃん、すごい気持ちよさそうだね。今何本指入ってるかわかる?」
と言われました。
「え?」
と言うと
「集中して。何本??」
と言って彼はゆっくり指を動かしています。
集中すればするほど気持ちよくなってきます。
「えっ…わかんない…あっ…1?」
と答えると
「正解。もう一本増やす?そしたらもっと気持ちよくなるね」
と言われたので頷きました。
「頷くだけじゃわからないよ。こっちみて言葉にしないと」
と笑う彼に
「もう一本…いれてぇ…」
と言うと、
「ほんと、ハルちゃん最近いやらしくなってきたよね。」
と言うともう一本指が入って段々と激しくなってきました。
快感に耐えることが難しくなってだんだん足の力が抜けていってしまうので、必死にシンクにしがみついてました。
「ハルちゃん、イッちゃうの?」
と彼が手を止めることなく私に聞いてきます。
私は
「もう無理ぃ…あああイキそう…イッちゃう…イッちゃう」
と言うと、指を入れてない手でブラジャーを上へずらし乳首を触ってきました。
「あああだめぇ…イクイクイク…あああっ」
と言って私は絶頂を迎えました。
彼は指を抜いたあと、
「見て見て!ハルちゃんのあそこから指抜いたらすっごい糸ひいちゃってるよ。ぐちゃぐちゃになっちゃってる。」
と笑いながら見せつけてきました。
指を抜かれた私はブラジャーを直して下にへたり込んでいました。
「そんなところで休憩しないでリビング戻るよ」
と言われるとお姫様抱っこをされリビングにおいてあるソファーへ連れて行かれました。
ソファーへ寝転ぶようにおろされると電気が眩しくて思わず手で目を覆いました。
彼が、
「あー、ごめんね。眩しかったね。」
と言って電気のスイッチを切ろうとしましたが、手を止めて
「あ、電気消したらハルちゃんのかわいい所見えなくなっちゃうから消せないや。」
と言って彼は私の所へ戻ってきました。
「そ、そんな…恥ずかしいから消してよ…」
と言うと
「んー、、無理。」
というと、彼は私に覆いかぶさるとキスしてきました。
「はぁ…ん」
と吐息混じりの声とチュッという音が部屋に響き渡ります。
キスをしたのち、彼は私の服をたくりあげると、
「どうしたの?もしかして気合入れちゃった?」
と私の顔をニコニコしながら聞いてきました。
「恥ずかしいからまじまじ見ないで…」
と彼を見て話すことなんて到底できず顔を隠しながらいいました。
「こんなにエッチな下着つけてるなんてらしくないね。ハルちゃん、もしかして溜まってる感じかな?」
といいながら下着を下の方へずらしました。
下着からこぼれたおっぱいを指先でなぞり、それから指で乳首をいじりながら、
「さっき胸触ったときいつもと違うなって思ったてたけど、こんなにえっちな下着つけてるんだもん。脱がすのは勿体無いと思わない?」
と言って彼は私の乳輪の周りを舌でなぞる様に舐めました。
片方舐める終わるともう片方へ。
なかなか乳首を舐めてくれなくてモヤモヤしてしまい思わず
「焦らさないで…」
と言ってしまいました。
彼は
「どうしてほしいか言わないと俺わかんないし。」
と言って胸にキスしてみたりまた舐めてみたり…。
「乳首…舐めてほしい」
というと、
「どんなふうに?」
と言われてしまいました。
「優しく?激しく?色々あると思うけど」
と言われたので、
「始めは優しくして…」
というと
「じゃあ俺の上座って」
と体を起こされ、彼は自分の膝をポンポン叩いています。
彼と向かい合うように膝に座って座位の体制に。
彼は私の腰に腕をまわすと
「もっとよくおっぱい見せて。舐めてあげるから。」
と言われたので私は下着を両手で下げました。
「綺麗だ。ハルちゃんは色が白いから下着が映えるね。」
と言って彼は私の乳首を口に含みました。
柔らかい彼の舌に包まれて快感が一気に打ち寄せてきました。
「ん…」
という乳首から口を離しベロンとし、また口の中へ。
彼は私の腰に回してた手を動かし、指先で背中を上下になぞりだしました。
「あっ…待って」
といいながらビクビクしてる私に
「しっかり下着持ってて。おっぱい隠れちゃうよ。」
と言われたので、
「そんなの無理!」
と言うと彼はブラジャー肩紐を肘の所までずらし、カップの上を少し内側へ折りたたんでブラジャーにおっぱいが乗るように。
「これも悪くないね。」
と言ってまた乳首を舐めはじめました。
今度は舌を固くしペロペロした後、チュッと吸い付いて口から離してを繰り返していました。
背中もなぞられているのでおかしくなりそうな感覚です。
「あっ…あああ」
と言ってビクビクしているうちに勝手に腰が動いてしまいます。
彼の硬いものが当たっているのでそれもまた気持ちよくて、クリトリスから膣の入り口へ向かってなぞらせるように意図的に当てちゃったりしてました。
体が火照り、喘いでる私に
「わざと当ててるでしょ。腰なんか振っちゃって…早く挿れてほしい感じ?腰あげてみて」
と言われて私が腰をあげたら、私のパンツを触ってきました。
「ハルちゃん…濡れすぎてパンツベチャベチャじゃん。パンツから滲み出ちゃってるし。」
とクロッチをなぞって私に見せてきました。
彼の二本の指をこすり合わせるようにするとヌルヌル動いていました。
そして
「どれだけ濡れてるかわかる?」
と言われたので頷くと、
「指舐めてキレイにして。」
と言われたので彼の指を舐めていました。
彼の意地悪で指を奥に入れられたり引いてみたり。
私の口から指をだすと、
「いい顔してる。」
というとパンツをずらして私の中へ指をいれました。
ゆっくり入ってくるゴツゴツとした指が気持ちよくて
「はあああっ」
と声がでました。
彼がゆっくり出し入れするとヌチャ…と聞こえます。
彼は私をずらして横に座らせると慣れた手つきで私のパンツを脱がして少し後ろに私の体を倒して指を入れるとまた乳首を舐めはじめました。
「あっ…それっ…きもち…」
と言うと、乳首をベロベロと舐めたり激しくしゃぶりつくように。
私のなかでは彼の指が滑らかに動いて深くなったり浅くなったり、だんだんスピードが上がってきました。
「あああ…きもち…いっちゃいそう」
と私が呟くと、
「いいよ。」
と言われました。
「あっダメ。イクッ…イクイクあああっ!!」
と絶頂を迎えました。
なのに彼の手は止まりません。
「あああ!待って!イッたのに!またイク!イク!」
と言って2回目の絶頂。
彼の手が止まり、胸に彼がキスし、
「イッた数だけつけておかないとね。」
と言ってまた彼の手は動き出します。
「なんでぇ!?やめて!おかしくなっちゃう!またイッちゃうからあ!もうやめてぇ、イク!イクイクイクぅ!」
と何度も彼にイカされます。
「もうイケない!ああっや、やめ…あっイっイク!」
と私の絶頂は止まりません。
「まだいけるの?ハルちゃんタフだね。」
と言って彼はキスしてきました。
頭の後ろに手を回され離れることができません。
舌を絡めるのでさえ気持ちが良くて頭がぼーっとします。
「はあっあっんんあ…んっ!」
と言って口が離れたので
「イク…」
というと手マンされてる音がグチュグチュいう音に変わっていました。
私のお尻を何かがしたたっています。
「もうヤダ…イキたくないよぉ!!」
と私は半泣き状態です。
「ハルちゃん!イクの?」
と言われましたが
「もうやめて…イク…あっだめだめいくいくいく!!」
と絶頂を迎えると彼は指を勢い良く抜きました。
「…ああああっ!!!」
という声と開放感と共に勢いよく潮を吹き、まるで飛び散るように出てビシャビシャと音がしました。
イッてから腰がビクビクする度ピュッピュと出てきます。
カーペットやソファがびしょ濡れになってしまいました。
私はあまりの気持ちよさを忘れられなくてソファーにもたれてぼーっとしてしまいました。
「おーい」
と彼は私に声をかけながらそそり立つ彼のもので口元をペチペチ叩かれていました。
「気持ちよかった顔してるけど、始まったばっかりだよ?まだ終わらないから。次、俺の舐めて。」
と言われ彼は私の頭を両手で支え、口の中にねじ込まれました。
「ハルちゃん、ボーッとしてたからお仕置きだよ。」
というと彼は腰を振り始めました。
歯を立てないように、彼の腰に手を伸ばすも彼のものが喉奥を突いてきて余裕が全くありませんでした。
苦しくて彼の腰を叩くと、彼のものは口から抜かれ、私は咳きこんでしまいました。
涙目で彼を見つめると
「次は自分で舐める?それともさっきみたいにする?」
と言われたので
「自分で舐めるよ」
と言って彼のものを咥えました。
裏筋を下から上へ優しく舐めて、カリの部分は円を描くように舐めたり吸ったり…。
そしてまた咥えていると、ゆっくり彼はまた腰を動かしました。
「あ…気持ちい…」
と呟いている彼の声を聞くとすごくエッチな気分になって少し激しくストロークしました。
「あっ…あっ…」
と彼は喘ぎながらだんだん腰を早く動かしてきます。
「あっ…でる。飲みこんで。あ〜ヤバイ、イくよ。」
と言われ私は首を振るも彼は私の口の中へ口内射精をしました。
彼の精子が勢い良く口の中に、びゅるびゅると出てくるのがわかります。
「あああっ…」
と言いながら彼のものはビクンビクン脈を打つように動き、少し経つと口から抜きました。
味はドロドロした海水のようで、口の中に溜まった精子を頑張って飲み込みました。
すると彼は
「ほんとにごっくんするなんて思わなかったよ。はい、お水。」
と言ってお水をくれたので、今日挿れてくれなかったの残念だなあと思っていました。
お風呂に入ろうと動くと、
「どこいくの?まだ終わってないって。」
と言われ、彼のものをみると勃っていてびっくりしました。
「さっき、出したんじゃ…」
というとテーブルに足を開いて座らされました。
「これ、欲しかったんじゃないの?いらないなら終わるよ。」
と私の入り口に彼のものを少し挿れたり、入り口をぐちゅぐちゅかき回すようにして私の返事を待っていました。
「そんなの…最後までしたいよ…」
と言うと、
「最後まで?俺のこれどうしたらいい?」
と聞き返してきました。
「…挿れてほしぃ…」
と恥ずかしくて目を合わせられませんでした。
彼が見逃すはずがありません。
「何をどこに?俺を見て言ってよ」
と言われ悩んでいると、また私の入り口を掻き回して焦らしてきます。
「おちんちんを…わ、私のま◎こに挿れて…」
というと、
「いいよ。いっぱい気持ちよくしてあげるから。」
と言われ、ゴムを付けることなくゆっくりと奥まで入ってきました。
「あああっ…」
とお互い声が漏れました。
彼のものが太く、硬くなっているのがわかります。
「あったかい…」
と彼は言うと私にキスをしてきました。
糸を引くほど舌を絡め、強く抱きしめ合いました。
「動くよ」
と彼に言われ、頷こうと思ったら窓のカーテンが閉まって無いことに気づきました。
「待って、カーテン」
と言いましたが彼のものが私の中で動き始めました。
「あん…まって…」
と言うと、
「ここまで見えないから。」
と言って腰を止めません。
奥まで突いてきて苦しいながらも気持ちよさが勝り、彼にしがみついてしまうほどの快感でした。
「あ…すご…きもちいぃ…」
と言うと
「もっと?」
と聞かれたので、
「もっと…もっと…」
というと激しくなってきました。
「あああ、すごい締まってきてる。イク?」
といわれ、
「あっあっイク!イキそうなの!」
というと、また彼から
「もっと?」
と聞かれました。
「イッちゃう!もっと!もっとちょうだい」
と言うと、
「欲しがりさんだね、イッていいよ。」
といわれ、ガンガン突いてきました。
私は
「ああああ!もうだめ!イクっ!あっあっ」
と言って絶頂しました。
彼にキスをされ
「ハルちゃんのそのエッチな顔たまらないよ」
といいながら彼はまた腰をゆっくり動かします。
まるで私を味わうようにゆっくり動かしては
「あああっ気持ちぃ」
と囁くようにつぶやきます。
ぬちゃっと音が聞こえ、Gスポットにあたる彼のものが気持ちよくて
「気持ちぃ…」
と私もつぶやきました。
彼が
「ハルちゃんの気持ちいいが溢れてすごいことになってる」
と挿れていたものを抜いて、
「俺のみて」
と言って指を指しました。
彼の陰毛周りまで私の愛液でグチョグチョになっていました。
ゴムを装着しているより生での挿入は遥かに気持ちよくて比べ物にならないくらいですから、こんなになっても仕方ないと実感しました。
彼が机から私をおろすと今度は立ちバックでの挿入でした。
テーブルに手をついてお尻を出すよう言われ、指示通りにすると、彼はわたしのあそこを指でなぞりました。
私がビクビクしていると
「ハルちゃんかわい…もっと気持ちよくなってるところみせて?」
と言って挿入しました。
「体起こして」
と彼に言われ体を起こすと彼は私を抱きしめながら腰を振り、乳首をコロコロ転がしたりつねったりしてきます。
乳首をつねられるのも不定期でつねられます。
つねられたときは体に電気が走るように、ビクン!と体が反応してしまいます。
さっきと彼のものが当たる位置が違って深くまで入ってきて突かれる度に我慢できず喘いでしまいます。
「あっ!あっ!そこ…スキ!」
と言うと、
「どこが好きなの?」
ときかれ、
「奥!あんっ奥がスキ」
と答えました。
「じゃあこれはどうかな?」
と彼は乳首から手を離し
私の下腹をぐっと抑えてきました。
今までの快感より更に気持ちがいい波が押し寄せてきました。
「ああああっ!なにこれ!まってえええ」
と声を荒げ、足の力が抜けそうなくらいの快感です。
「だめっ気持ちよすぎて…やだっムリ!」
といいながらもイッてしまい、足はガクガクしています。
「ハルちゃんムリとか言っても体は正直だね。
ハルちゃんが気持ちいい時ギュって締まるんだからさ」
と言いながら彼のものをまた抜き、
「場所移動しよっか。これ、持って?」
とパンツを握らされ、窓の方へ移動させられました。
「ダメだよ…誰かに見られたりしたらどうするの?声だって聞こえちゃ‥」
と言うと彼は私の話を遮るように
「こんなエッチな下着着けて見てもらいたかったんでしょ?せっかくだから見てもらおうよ」
と言いながら彼はブラジャーを軽く直してまたバックで挿入してきました。
「あっ…そんな。恥ずかしいからあっ!やめて…あっあっ」
と言っても彼はやめてくれません。
「言ったよね?体は正直だって。ほら、パンツも見せてあげてよ。レースで透け透けのパンツ柄にもなく履いてますよって。」
といって腰を動かすのを止めると窓に私の腕を伸ばし体を支えている両手親指にパンツをひっかけて外へ見せつけるようにされました。
「ああっやめて!あっあっ」
と恥ずかしいのに声が出てしまいます。
「そんなに大きい声だしてたら…お隣さん達に聞こえちゃうね。ハルちゃん、エッチな声みんなに聞いてもらいたいんだね…」
というと彼は中腰になって腰を早く動かしてきました。
片手を私を突いたときにクリトリスに当たるように指を置いてきたのです。
外からも中からも攻められている私は
「ちがっ…んっんあっ激し…」
と我慢しますが、
「きも…ちぃ…っ!あっイくぅ!も、漏れちゃ…あああっ」
と絶頂を迎えると同時に彼はグッと突き上げ抜くと同時にまたビシャビシャと潮を吹きました。
「あああっ…」
と言って膝がガグガクしてたってる私に、
「誰かに見られてた?」
と聞いてくる彼の質問に
「ハァ…ハァ…そんなの…わかんないよ…イジワル…」
と言いました。
彼は笑いながら
「もうパンツ外に見せつけなくていいからさ、ベッド行くよ」
と言って私をお姫様抱っこで抱き上げ、ベッドへ連れていきました。
ベッドへ一緒に横になり、彼はブラジャーのホックを外しキスをしたあと彼から
「ハルちゃん、そろそろ俺のことも気持ちよくしてよ。上来て」
と言われ騎乗位に。
「ハルちゃんが自分で動いて気持ちいい所に当ててみて。」
と言われたので、膝立ちするように上下に動きます。
動くたびにヌチャヌチャという音と糸を引いているのがわかります。
すると彼は
「足開いて。もっと見せてよ。」
と言われました。
彼の寝室は月明かりが入って薄暗かったけど、彼の位置からはよく見えたみたいで、
「ああっいい…よく見えるよ。コレご褒美ね。ハルちゃん好きだからさ。」
と言って親指を舐めてクリトリスを優しく撫で回します。
「ん…っあっ気持ちいい…」
と自然に言葉が出てきます。
体も勝手に指が当たりやすいように後ろに手をつき腰を前に突き出すように上下に動きます。
「ハルちゃん、大胆すぎ。」
と言われながらも腰が止まることなく、またしても絶頂を迎えました。
腰が上下にビクビク動くと、彼は
「あっ…くっ…」
と言ってイきそうになったのを堪えたみたいでした。
体制を変えて次はグラインドするように腰を降ると、いい感じにクリトリスが擦れて、尚且つ奥で子宮を揺らされてるみたいで私はもう、
「きもちぃ…ああっきもちよすぎる…」
とずっと言ってました。
「ああああっ気持良すぎてイッちゃう…」
と言って絶頂を迎えますが腰は止まらずすぐ次の絶頂の波がきます。
「あっまたイッちゃう。だめ、止まらないよぉ」
と言ってすぐイッてを繰り返していたらさすがの彼も
「止めて…ヤバイって。中に出たらやばいから。」
と言われましたが、私もこの気持ちよさには勝てません。
「止まらないの…あっイクイクイク…」
と言ってると、彼のものはだんだん硬くなってもっと気持ちよくなってきました。
「あっ…やばい…中にでそう…」
と言われました。
「だめ…またイくからあ!もうちょっと我慢してえ!またイッちゃう!イク!イクッ!」
と言ってだんだん激しくなる私の腰はもう止める事ができなくなっていました。
こんなに立て続けにイッてしまうと、癖になってしまって、制御不能みたいになっていました。
すると彼は我慢できず、
「あっあっイッイク!出るっ!イクっ!イクッ!!!!あああっ!!」
と言って私の中に出すと同時に
「待って!出さないで!イクうううう!」
と言ってまたお互いにイッてしまいました。
しかも今回中だしされてしまって、私の中でビュッビュッと出ているのがわかります。
初めての中だしはなんとも言えない気持ちよさがありました。
彼が中に出してもなお余韻で腰が動いていて
「はぁあ…あっ…すごい…」
と、彼が言っていたので私は
「気持ちよかった…」
といって、彼の上から移動しようと彼のものを抜いたらドロっと精子が出てきました。
「ハルちゃん、無我夢中で腰振ってたよ。同時にイッたときは吸い上げられてるみたいだった…」
と色々話が途切れ途切れになって気づけば眠ってしまってました。
朝起きると彼が下着を洗って干してくれていました。
胸元を見ると10ヶ所以上のキスマークがありました。
恥ずかしいと思いながらも朝ごはん作らなきゃと彼は寝てるしと思ってノーパンノーブラで彼の服を借りて立ち上がり、準備をしていると昨日中に出された精子が足を滴り流れていきました。