投稿者:さくらこ
私のこれまで体験した忘れられない性体験は、満員電車の中で私がわざと男性に見えるようにして官能小説を読んでいた時のことでした。
私はそうやって男性の反応を楽しむだけの予定でした。
ですが、私が官能小説をそんな場所でわざわざ男性に分かるように読んでいたことに気付いた男性から、私が欲求不満で男性に飢えていると思われたようです。
電車の中で男性からホテルに誘われるという体験をしたのです。
最初はそんなことになると思っていなかったので戸惑ったのですが、私が男性が大勢いる電車の中で官能小説を読んでいたことで、男性にそのように思われたということもあってその男性の誘いに乗ってしまいました。
そして、電車から降りるとすぐに最寄り駅のホテルの直行しました。
お互いにホテルでシャワーを浴びると、男性から官能小説の内容でプレイしようと提案されたのです。
私が読んでいた官能小説はかなりのハードSMだったのですが、私はそれまで自分でそんな体験をしたことがなかったので興味本位で男性の提案に乗りました。
私はその指示に従い、彼の前で服を脱ぎ始めました。彼の視線が私の裸体をじっと見つめていることを感じ、私の心は高鳴りました。彼は私に対して、官能小説の主人公のように、自分の体を愛撫するように指示しました。
私は彼の指示に従って、自分の体をゆっくりと愛撫し始めました。私の指が自分の敏感な部分に触れるたびに、私の体は震え、私の中に新たな快感が広がっていきました。
次にホテルのタオルを使って、彼の前で自分を足を縛りました。私の体が縛られる感触は、私にとって新たな刺激であり、私の興奮をさらに高めました。
彼は私が自分を縛り終えるのをじっと見つめていました。彼の視線が私の体をじっと見つめていることを感じ、私の体はさらに敏感になっていきました。
最後に彼は私の手を縛り、激しいプレイをしました。
それまでハードSMに興味なかったのですがこれがきっかけでハードSMに目覚めてしまいました。
こんな世界があるのか、とこの時は激しく乱れてしまいました。